三重補助犬普及協会の概要

設立年月日 平成14年11月30日  NPO法人認証 平成15年6月9日
事務所住所 津市センターパレス3F TEL・FAX 059−222−8419
代表者(理事長) 多賀輝宏
事務局長 小川美枝
会員数 45名
理事 9名
盲導犬同伴参加 6名
県内の補助犬の状況
盲導犬 8頭
介助犬、聴導犬はなし
盲導犬の県内分布状況
津市 1頭  四日市 2頭  松阪市 1頭  大安町 1頭
多気町 1頭  明和町 1頭  白山町 1頭    計8頭
活動の状況
平成14年10月1日から「身体障害者補助犬法」が施工されたことに伴い、三重県における身体障害者の社会参加を促すための補助犬の普及活動、また補助犬を受け入れてくれる理解ある社会環境づくりの啓発活動、さらに補助犬が元気で活動するための健康の保持管理体制の整備などを支援するため、平成14年11月30日三重補助犬普及協会を設立、平成15年6月9日付けでNPO法人の認証をうけました。
現在は、街頭募金、市町村のイベントを中心に啓発活動を行っていますが、身体障害者が活動していくうえで盲導犬等の補助犬を希望しても、直ぐには難しい状態にあり、今後当協会としては育成団体等の運営を支援できるような財政力をつけるため、多方面での募金活動等を要請していきたいと考えています。
また飲食店・旅館等の各種団体には同伴入店への理解を、補助犬の健康管理は三重県獣医師会に協力を働きかけているところであります。
参考事項
1)「身体障害者補助犬法」の概要
   目的〜身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の育成及びこれを使用する身体障害者の施設等の利用の円滑化を図り、もって身体障害者の自立及び社会参加の促進に寄与すること。
 国等の責務〜国、地方公共団体、公共交通事業者、不特定かつ多数の者が利用する施設の管理者等は、その管理する施設等を身体障害者が利用する場合、身体障害者補助犬を同伴する事を拒んではならない。
 その他,補助犬の訓練事業者の義務、補助犬の認定、補助犬の衛生の確保、国民の協力等の規定がある。
2)三重県の助成の概要
 三重県では毎年盲導犬1頭分の育成を県視覚障害者協会と委託契約を交わしている(育成委託費 120万)
3)全国の補助犬の状況(平成15年3月末現在)
盲導犬  927等
介助犬、聴導犬は正確な報告はないが、おおむね26頭位です。
4)全国の普及推進団体の設置状況
現在、福井県、愛媛県で設置の報告があるのみです。
5)盲導犬の訓練施設の設置状況
(財)北海道盲導犬協会(札幌)   
(財)栃木盲導犬センター(宇都宮)
(財)日本盲導犬協会(東京)
(財)アイメイト協会(東京)
(財)中部盲導犬協会(名古屋)
(財)関西盲導犬協会(京都)
(財)福岡盲人協会(福岡)
(社)兵庫県盲導犬協会(神戸) 
社会福祉法人ライトハウス(大阪)
社会福祉法人日本聴導犬協会(長野)
6)補助犬の申し込み窓口の案内
 盲導犬の申し込みは、三重県視覚障害者協会(津市桜橋2丁目130 TEL059-228-3463)となります。
 介助犬、聴導犬の申し込み窓口はまだありません。
7)盲導犬の育成に1頭あたり250〜300万円かかると言われています。
 日本では、おおむね年間100頭位の盲導犬を育成しています。今、盲導犬を必要としている視覚障害者は7800人いると言われています。
 アメリカでは3000等位の介助犬が活躍しているようです。
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