盲導犬にであったときは・・・

盲導犬は、視覚障害者のために交差点や段差で止まったり、障害物を避けたりしながら安全に誘導することが、彼らの仕事です。
街中で、盲導犬に出会った時は、仕事に集中できるようにご協力くださいますよう、お願いいたします。

盲導犬が、ハーネス(胴輪)をつけているときは仕事中です。
口笛をふいたり、なでたり、気をひくようなことはしないでください。
気が散ると、安全に盲導犬ユーザーを誘導する仕事ができなくなることがあります。
ハーネスにはさわらないでください。
盲導犬使用者は、ハーネスによって盲導犬のようすや道の状況を確認します。
ハーネスは、お互いをつなぐとても大切な道具です。ハーネスに触られると、盲導犬使用者も盲導犬も判断を誤るおそれがありますので、ハーネスには絶対に触らないようにしてください。
仕事中の盲導犬には、食べ物を与えないでください。
盲導犬の食事時間はきちんと決まっていて、盲導犬ユーザーとともに規則正しい生活をしています。これはおたがいの信頼関係と盲導犬の健康を保つためにとても大切な事です。
かわいいと思っても、絶対に食べ物をあげたりしないでください。
どうぞ、あたたかく見守ってあげてください。
盲導犬は、特別な訓練を受けていますから、ほえたり咬んだりすることはありません。しかし、時には安全のためやまわりに迷惑をかけないために、使用者がしからなければならないこともあります。そんな時、いちばんつらいのは盲導犬使用者です。
犬が苦手な方も、大好きな方も、あたたかく見守ってあげてください。
視覚障害者の援助について
援助を申し出ていただく場合は、「お手伝いしましょうか」「どちらの方向に行きますか」「横断するのですか」などのように声かけしてください。
だまっていきなり、視覚障害者の腕や白杖・盲導犬のハーネスをつかむことは絶対にしないでください。
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