2003年9月1日(月)津市防災訓練への津市ボラ連の参加について(案)8月7日改訂


津市防災安全室の担当者あてに送信した企画案です。


・災害時の対応のフェーズはさまざまなものが考えられるが、今回の参加に関しては、発災直後にボランティア本部を立ち上げたと想定。
実際に、津市の職員に向けて、身体にハンディを持った人のニーズを伝え、得られた解答を戻すことをする。
・それを通じて、情報伝達に関してシュミレーションする。
・当ボランティア連絡協議会としては、すべて段取りどうり進行するのでなく、実際にシュミレーションしてみる中で発見された問題を、検証し役立てたい。

●内容の概略
・参加した身体にハンディを持った人に向けて、ボランティアがニーズの聞き取りを行う。
・そのニーズをボランティアが集約し、市に伝え市からの解答を、ボランティアが再度、身体にハンディを持った人に向けて伝える。

●参加予定身体にハンディを持った人のハンディ種別(予定)
・全盲で盲導犬利用者(1名)
・聴覚障害者(2名)
・車イス里利用者(2名)
・重度のアレルギーの子供をもつ親(2名)

●ボランティア参加者
津市ボラ連役員と加盟サークルのメンバー(6人から10人程度)

●ボランティア本部の設営と運営
・津市社会福祉協議会と津市ボランティア連絡協議会が協働し、ボランティア本部テントを設営する。
・テントは、一般の災害救援ボランティアとボランティアをして欲しいと言うニーズを結びつける。
・避難している市民へ向けて、ボランティアが設営された(同時に手伝えることは無いか)呼び掛ける。
・できれば、現地でボランティアニュースを発行し、ボランティアを求めた方に配布する。(可搬式電源について検討中)

●アナウンス原稿(案)
津市ボランティア連絡協議会は津市で活動する約50のボランティアグループのネットワークです。阪神淡路大震災等へのボランティア参加の経験を生かし、様々な提案をしています。今回は、さまざまなハンディキャップをお持ち方も参加しています。ボランティアの皆さんは、行政の発信する、被災者への情報をどのように伝えるかについて訓練を実施しています。また、この訓練に参加して得られた発見や問題点などは、ホームページなどで発信していく予定です。